濃く、とろける KOKU のむヨーグルト

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商品名：濃く、とろける KOKU のむヨーグルト

原材料名：乳製品、砂糖、ブルーベリー果汁、香料、増粘多糖類、酸味料、甘味料(スクラロース)

内容量：190g

栄養成分(1本あたり)：エネルギー164kcal／ たんぱく質7.1g／ 脂質4.2g／ 炭水化24.5g／ ナトリウム91mg／ カルシウム250mg

値段：163円(税込)

製造者：森永乳業株式会社

購入可能場所：コンビニエンスストア、スーパーマーケット

感想、こだわりなど：森永乳業のNB商品です。

のむヨーグルトとして主流なベリー系フルーツを使用しています。ブルーベリーとクランベリーが入っています。

ドテッとした食感ののむヨーグルトです。かなり濃厚な飲み口なので、フルーツの風味が消されてしまっている印象です。表記されているからそう感じるのかもしれませんが、本当に濃くてとろけます。ヨーグルトが舌の上にボテッと乗って生クリームのようにデロ〜ととろけます。サラサラ系よりドロドロ系が好きな人はぜひお試しください。

筆者はニューデイズで購入しました。ニューデイズはNB商品が多いですね。

Mt. RAINIER キャラメル&メープル

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商品名：Mt. RAINIER キャラメル&メープル

原材料名：乳製品、砂糖・果糖ぶどう糖液糖、コーヒー、キャラメル、乳たんぱく質、デキストリン、メープルシロップ、香料、乳化剤、セルロース、安定剤(カラギナン)

内容量：240ml

栄養成分(1本あたり)：エネルギー146kcal／ たんぱく質5.0g／ 脂質4.9g／ 炭水化物22.5g／ ナトリウム75mg

値段：158円(税込)

製造者：森永乳業株式会社

購入可能場所：コンビニエンスストア、スーパーマーケット

感想、こだわりなど：マウントレーニアブランドの森永のNB商品です。秋限定のメープルフレーバーのカフェラテです。パッケージも秋らしく赤と黄色でデザインされています。

マウントレーニアの通常の商品は緑のイメージが強いですね。カナダ産メープルシロップを使用されていて秋に似合う色をしています。香料も使われているかと思われますが、メープルシロップの味がガツンときます。あまり似合う表現ではないですが、筆者はそのような印象を受けました。

コーヒー感はあまり強くなく苦味を感じません。甘さが強調されていますので、デザート感覚で飲むといいかと思います。

よく振ってからお飲みください！

北海道産生乳と砂糖のみで仕上げたのむヨーグルト

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商品名：北海道産生乳と砂糖のみで仕上げたのむヨーグルト

原材料名：生乳、砂糖

内容量：180g

栄養成分(1本あたり)：エネルギー146kcal／ たんぱく質5.5g／ 脂質6.3g／ 炭水化物16.7g／ ナトリウム69mg／ カルシウム189mg

値段：162円前後(税込)

製造者：新札幌乳業株式会社

購入可能場所：コンビニエンスストア、スーパーマーケット

感想、こだわりなど：新札幌乳業株式会社のNB商品です。筆者史上最も甘さの弱いのむヨーグルトです。

原材料もシンプルで北海道産の生乳と砂糖のみです。さすが日本を代表する生乳と砂糖の産地だけありますね。

しっかり発酵されているようで、飲み口はかなり濃厚です。知ったかぶりで書いてみましたが、発酵度合いと濃厚さに相関性はあるのでしょうか？納豆も発酵が進んだからこそ粘り気がでるわけですし、たぶんのむヨーグルトも似たようなものかと…。知ってる方いましたら教えてください。

甘さ控えめが好きな方、人工甘味料(スクラロースなど)が嫌いな方はぜひこちらの商品を飲んでみてください。

筆者が購入したのはニューデイズですが、他のコンビニやスーパーでも売っているのでしょうか。PB商品ではないようなのでどこかで見かけましたらご一報ください。

よく振ってからお飲みください！

ミルクたっぷりコーヒーラテ

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商品名：ミルクたっぷりコーヒーラテ

原材料名：乳製品、砂糖・果糖ぶどう糖液糖、コーヒー、乳、乳化剤、香料

内容量：240ml

栄養成分(1本あたり)：エネルギー168kcal／ たんぱく質6.0g／ 脂質7.3g／ 炭水化物19.5g／ ナトリウム95mg

値段：150円前後(税込)

製造者：森永乳業株式会社

購入可能場所：コンビニエンスストア、スーパーマーケット

感想、こだわりなど：同じメーカーということもあり、マウントレーニアのカフェラテと似ている味だと思います。

後引きの弱い味ですが、良く言えば手作り感のある優しい味、悪く言えば特徴のない味です。いや、特徴がないというのもある意味では誉め言葉のだと思います。もちろん香料は使用していますが、他社のカフェラテより弱めもしくは少なめなんだと思います。

コンビニではあまり見かけないので、結構レア商品なのかなと思います。筆者は羽田空港の自販機で購入しました。

先日、同シリーズのいちごラテを紹介した際、「牛の顔の長さをいちごの形に近づけたのでは？」などと意味のわからないことを書きましたが、違いましたね。牛は想像以上に面長なんだと思います。

Dole スムージーベジタブルミックス

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商品名：Dole スムージーベジタブルミックス

原材料名：野菜(にんじん、ケール)、果実(りんご、バナナ、レモン)／香料、安定剤(増粘多糖類)

内容量：180g

栄養成分(1本あたり)：エネルギー82kcal／ たんぱく質0.9g／ 脂質0.2g／ 炭水化物19.6g 糖質18.9g 食物繊維0.7g ／食塩相当量0.16g ／カリウム 324mg／ カルシウム22mg／ベータカロテン1400～9600μg／ ショ糖8.5g

値段：158円(税込)

製造者：リフレカップ株式会社 大井川工場

販売者：雪印メグミルク株式会社

購入可能場所：コンビニエンスストア、スーパーマーケット

感想、こだわりなど：Doleブランドの雪汁メグミルクのNB商品です。商品名はシンプルに「Smoothie」です。Doleブランドだからこそ、補完的な言葉は要らず、品質と味で勝負するという意思の表れでしょうか。

味はまっすぐに、正統派という印象を受けます。ベジタブルミックススムージーは緑色系(ケール、小松菜など)とオレンジ系(ニンジン)のどちらかになることが多いです。今回の商品は後者で、ニンジンの味が結構強いです。同時に甘さも感じられますが、若干のとろみもありますのでおそらくバナナでしょう。砂糖や人工甘味料不使用なので酸味も感じられます。

説明書きの通りセンイ感もありますが、なんのセンイかはわかりません。おそらくリンゴですかね…。

Doleは雪印メグミルクが商標を持っているんですね。知りませんでした。ペットボトルのスムージーもありますが、こちらも雪印メグミルクが関係しているのでしょうか。もしくは形態ごとに商標権が分かれているのでしょうか…。

よく振ってからお飲みください！

STARBUCKS Mont Blanc Latte スターバックス モンブランラテ

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商品名：STARBUCKS Mont Blanc Latte スターバックス モンブランラテ

原材料名：生乳(50%未満)、乳製品、砂糖、コーヒー、香料、pH調整剤、カゼインNa、乳化剤

内容量：200ml

栄養成分(1本あたり)：エネルギー158kcal／ たんぱく質5.6g／ 脂質6.4g／ 炭水化物19.6g／ ナトリウム69mg

値段：237円(税込)

製造者：足柄乳業株式会社

購入可能場所：コンビニエンスストア、スーパーマーケット

感想、こだわりなど：スターバックスブランドのサントリーのNB商品です。製造者は足柄乳業となっています。

期間限定発売で、秋らしくモンブランのフレーバーです。こういったフレーバーはスターバックス本社と協議されて決まるのでしょうか。

パッケージデザインには栗の絵がありますが、原材料には栗ペーストやマロンソースといった表記が見られません。香料で風味付けをしているようです。飲んでみましたが、脂肪分が多いこともありかなりクリーミーでした。肝心の栗の味はよくわからなかったです。飲み込んだあとにムワ〜っと広がる甘さが栗と言えなくもないかな？？というくらいです。まぁ雰囲気あるのでいいですけど。

同ブランドの通常のカフェオレよりも甘く、甘党の筆者視点では高評価です。喫茶店のほうでもモンブランラテってやってるんですかね。お店ではカフェオレしか頼まないので知りませんが。

本物のモンブランが食べたくなってきました。

よく振ってからお飲みください！

Prime One BLACK COFFEE(サークルKサンクスPB)

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商品名：Prime One BLACK COFFEE

原材料名：コーヒー

内容量：220ml

栄養成分(1本あたり)：エネルギー9kcal／ たんぱく質0g／ 脂質0g／ 炭水化物1.5g／ 食塩相当量0.1g／ 糖類0g

値段：130円前後(メモするの忘れました…)

製造者：株式会社ドトールコーヒー

購入可能場所：サークルKサンクス(販売終了しています)

感想、こだわりなど：もう販売は終了していますが、サークルKサンクスのPB商品として販売されていました。

あまりチルドカップのブラックコーヒーはあまり買ったことがありませんでした。理由としては、ブラックコーヒーに限らずサラサラすぎる飲み物はチルドカップに合わないと思っていたからです。飲み口の重いもののほうが合うだろうと思っていました。

今回飲んでみての感想が特段あるわけではないのですが、今後は買う可能性あるなぁということだけは言えます。缶のブラックコーヒーと比べてフレッシュ感がありますね。それは好き好きなのでどちらがいいかは個人によりすが、筆者はコーヒーチェーンに近いのはチルドカップだと思います。

各社NB、各コンビニPBでブラックコーヒーは展開していますが、どうやって差別化しているのでしょうか。香料、コーヒー豆、製法…など。違いのわかる人間になれるかどうか…。

今回の商品はシンプルで、香料不使用なようです。栄養成分の数値がほぼゼロですね。コーヒーは飲みすぎるとガンになるとか、コーヒーは健康にいいとかいろんな説がありますけどスルーしていいですよね。「この肉まんを食べたら100年後に死ぬ」みたいな因果関係ゼロのふたつを結び付けているような気がします。

よく振ってからお飲みください！